- 題名
- 朝の手紙 - 54 -
- 登録日
- 2023/09/20
- 内容
皆さんもご存知の通り、
6月27日から28日にかけ、ST Academyで我々の新たな目標である営業利益1兆(OP1)ウォン達成に向けてのWorkshopが行われました。
これまで各事業本部が準備してきたAction Planをお互いに交換しました。今回のWorkshopを通じ、私は二つの要点を纏めることができました。
一つは、「急変する顧客の視点に立つ製造慣行のUpgrade」、
もう一つは、「System I/C Marketにおいて、いかにしてBT Substrateの製造と技術領域で世界一を勝ち取るか」ということです。本日の手紙は、二つ目についてです。
NichingのCEOであるJonathan氏と私は、何よりTaiwanとChinaのSystem I/C Marketを開拓しなければならないことに共感しました。
多くの議論の末、私たちは次の2つの選択肢に辿り着きました。
両社は、過去約30年間続いてきたビジネスの慣行通り、Sales RepresentativeとManufacturerの関係のままでいるべきか、
それとも、完全なOne Teamになって、この新市場にChallengeするべきか。前者がBoy FriendとGirl Friendの関係だとしたら、
後者はWifeとHusbandの結婚関係を結ぶことです。ここで、Jonathan氏と私は、後者を選択しました。
後者に向けての方法として、Jonathan氏のCreativeなProposalである、「Virtual Factory」の開設に同意しました。
そこで誕生した工場が、STN(SIMMTECH Niching)です。次は、Jonathan氏と私が一緒にAgreeした内容です。
Aligning the goals together:
- Why do we start STN?
To become a world no.1 System IC BT Substrate company - Why do we want to become a world no.1 System IC BT Substrate company?
To achieve OP1 target - Why couldn’t we become a world no.1 System IC BT Substrate company before?
Due to our competition in Great China market - Why is Niching the right partner for STN?
As a local company, Niching has access to Great China market. - Why SIMMTECH and Niching should become one team?
To remove any conflict of interest and fully responsible for the outcome
そして、私たちは9月14日、Taiwanの新竹にあるNiching Officeで、STNのKick-off Meetingを行いました。
このVirtual Factoryの概念について、次の通り説明します。皆さん、うちの町に中華料理店(Chinese restaurant)が新しくOpenしたとしましょう。
その中華料理店は、うちの町の中で味も良く、迅速で優秀な配達サービスを提供しているだけでなく、常に新しい料理を作り続けることができる店です。
ところで、特異点は他の食堂と違って厨房(Kitchen)がないということです。
このKitchenless飲食店の厨房は、すぐ隣の町にありながらも、同町内の競合店より早くて美味しい料理を作って配達しているのです。
このSTNのCapacityは、Phase1の段階ではSTKとSTPから提供してもらい、Phase2ではSTXとSTGも加わります。
このVirtual Factoryは、私たちがこのIndustryに初めて紹介する工場の概念となります。
まるで、誰も踏んでいない雪道を初めて歩くようなものです。
だからこそ、様々な試行錯誤と困難な状況に陥ると思います。
また、競合からの激しい牽制も受けるでしょう。SIMMTECHとSTNの皆さん、
その日、私がWrap-upで引用した聖書の言葉は民数記13章、14章でした。
出エジプトしたイスラエル民族が約束の地であるカナンに入る前、モーセは12名の偵察隊を遣わし、その地を調べさせます。
彼らが戻ってきてモーセに偵察結果を報告しました。
12人のうち10人は、「その土地は乳と蜜の流れる肥沃な土地だが、そこの原住民が巨人で彼らの城壁は高過ぎて、彼らから見る私たちはバッタのように見えるのだろう」と恐れていました。
しかし、ヨシュアとカレブは、その土地こそが神様の約束した土地であり、必ず征服できるという信頼の告白をしました。
結局、12人のうち、その2人だけがその約束の地を勝ち取ることができました。私たちSIMMTECHとNichingが、ヨシュアとカレブのようなOne Teamとなって、この新しい旅路で大胆に進み、勝利することを祈ります。
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